釜山を3大圏域別に開発

港湾都市釜山は韓国内では首都圏に対応する韓国の「海洋首都」を、対外的には「環太平洋の国際交流拠点海洋都市」を新しい釜山のビジョンに提示します。
このため釜山を都心圏、東釜山圏、西釜山圏の3大圏域に分けて、東西釜山圏とセンタムシティ開発を「3大ミレニアムプロジェクト」に選定して特化開発しています。また映像・映画産業を含めた観光産業を重点的に育成して、釜山を「世界都市」、「文化都市」、「海洋首都」としても恥ずかしくない面貌を具えていく計画のもと、西釜山・釜山新港の背後地域を経済特区に指定し、東アジアのビジネス中心都市に発展開発する計画です。

西釜山圏

生産・物流の中心的役割を果たす国際物流・産業団地
釜山新港湾建設と金海(ギムヘ)国際空港の拡張によって、国際交通拠点としての立場を強化しています。また菉山(ノクサン)国家産業団地、新湖(シンホ)地方産業団地、釜山科学産業団地、美音(ミウム)新都市、鳴旨(ミョンジ)産業団地など、大規模産業用地と連携して、東アジアの生産と物流の拠点地域に造成してまいります。
- 釜山新港建設(1995~2011) :
加徳(ガドク)島と鎭海(ジンヘ)竜院(ヨンウォン)洞一帯のコンテナ埠頭30 272万坪
- 西釜山流通団地造成(1999~2007) :
江西(ガンソ)区一帯27万坪
- 釜山科学産業団地造成(1992~2005) :
智士(チサ)洞一帯61万坪

都心圏

中枢機能強化のための貿易・金融の拠点
先物取引所の活性化、LME指定倉庫の誘致、門峴(ムンヒョン)洞総合金融団地などの貿易・金融拠点団地を築いて、釜山経済の中枢管理機能を強化する一方、国際物流中心基地に育成していきます。
釜山港湾公社設立によって港湾を都市とバランスよく開発し、甘川(ガムチョン)港は水産流通基盤施設の活性化をはかり、今後国際海運取引所、国際先物取引所の誘致によって「国際水産物流貿易基地」に育成していく計画です。

東釜山圏

四季を通し逗留して楽しめる国際観光団地
海雲台(ヘウンデ)海水浴場・温泉、機張(ギジャン)郡アジア競技大会ゴルフ場、東海岸の美しい海洋景観などの立地的環境を活かして、 南海岸観光ベルトの中心地に浮上させ、自然と文化が共存する複合観光団地と、海洋休養タウンなど、四季を逗留しながら楽しむことができる国際自由観光団地に造成します。
これと連係してセンタムシティ内にデジタル 映像・情報・観光などの高付加戦略産業を誘致して、最先端複合都市に開発する計画です。

東釜山観光団地造成(1999~2010) : 機張郡一帯231万坪
  • 大辺(デビョン)・侍郎(シラン)地区(117万坪)、機張地区(64万坪)、日光(イルグァン)地区(50万坪)などの3地区にテーマパークなど10種類の施設開発
  • 歴史文化村造成(2000~2010) : 歴史文化体験地区、映画撮影地区など開発
    センタムシティ開発(1997~2011)
  • print
  • top